アルトゥール・ニキシュ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ベルリン・フィルと大指揮者たちⅠ

音楽

(これも7年くらい前に書いたもの。タイトルを補いました。)


ニキシュの運命はテンポは遅めだと思うんですけど、結構軽い印象。どちらかといえば、古典派よりの解釈といえそうです。
運命の凝縮力が緩和されて聴きやすいです。
強奏ではなく、余韻でベートーヴェンの心象を表しています。

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