（http://mainichi.jp/articles/20160424/k00/00m/040/077000c）は早くも強制捜査に入るも、改めで原発事故で東電に強制捜査が入らない、その不公平を問わないメディアのおかしさが浮き彫りになった形です。そしてその偏向すらなかったかのように扱って振り返らないのです。
法曹関係者ももっとしっかり非難の声を上げるべきです。
法的な公平性とはそれを行使する人々の公平を保つ精神性によって担保されるものであって、そういった精神を涵養するのは文化である、というのが私の考えです。
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