はパナマ文章について。菅官房長官は問題があれば調査しますと変えたが調査しなければ問題は出てこない、とのこと。
金融資本主義と新自由主義が格差社会だと言っていたんだけど、さらに後ろの世界が膨らんでいて酷いことになっている、ということ。
「安倍内閣自体がタックスヘイブン」とのことで、高市問題を誰も追及しないとのこと。舛添はやるのに。
燃費不正問題については「日産がいつ知って黙っていたのかというのが重要」とのこと。
「文化とか倫理が崩れてきている」状態で、80年代からバブルで拝金主義になったとのこと。
大竹さん曰く、身内で仕事を回すような「体質的なのが流れているのが一つ。」とのことですけど、先人はそんななあなあな人たちではない、というが常識になるべきだと私は思っているのですが。
明治になって国として一つにまとまらなきゃと言ってやったのがだんだん過剰になっていって今の国民性が形成されているといえます。
コメント