#その他文化活動 クルーズ氏撤退でトランプ氏の支持拡大 ()は共和党の保守派の重鎮が党にまとまるように働きかけていることでトランプの発言が穏当になってきているとのことですけど、共和党が栄えて国が滅んでは元も子もあるまい。 結局トランプのようなものが入り込む素地が共和党そのものにあるわけで、実に... 2016.05.09 #その他文化活動1社会
#その他文化活動 政権に近い保守団体が出版停止を要求 話題の本「日本会議の研究」 ()についてテレビなど大手メディアは報道せず。 そもそも日本会議についてやらないのも、実にひどい偏向です。 2016.05.09 #その他文化活動1社会
#その他文化活動 「オバマ広島訪問でも謝罪すべきでない」 ()は、こういうのは漸進的に進めて行くのが普通なので、そういうことを表明したにすぎないという見方もありますけど、トランプ旋風を受けて、右傾・孤立化に今のアメリカ政府も舵を切りつつあるように感じるところもありますね。 2016.05.09 #その他文化活動1社会
#その他文化活動 熊本地震に「不謹慎叩き」が蔓延する真の理由 人間の「本能的制裁欲求」が暴走を始めた ()は楽しい方が絶対に抗ストレス力が高まって死者も減ればそうでない人へのダメージも減るので、免疫学者でも行動経済学者でも、不謹慎を主張する人たちに疫学的反論をするべきだと考えます。 2016.05.09 #その他文化活動1社会
#音楽レビュー ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 5月4日18:30開演 公演番号215 庄司紗矢香 リヒター版ヴィヴァルディ:四季 その4 どちらかというとそういうポピュラー調の作りなので古典の達人である庄司さんが腕を振るう余地はあるのかな、という感じでしたが、夏の第2楽章の凍えるような厳しい歌い方などは庄司さんならでは。 最近テレビで葉加瀬太郎さんのヴァイオリンを耳にするこ... 2016.05.08 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 5月4日18:30開演 公演番号215 庄司紗矢香 リヒター版ヴィヴァルディ:四季 その3 曲に戻ると春の第一楽章は、ああ、春が来たという感じではなく、春だけど、心中、犯人を追いつめるべく奮闘しているのかなといった雰囲気。 春の第2楽章は一転して「悲歌のシンフォニー」的な色彩。コンクリート打ちっぱなしの壁にさーっと光が差してくる... 2016.05.07 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 5月4日18:30開演 公演番号215 庄司紗矢香 リヒター版ヴィヴァルディ:四季 その2 現代風のおしゃれな曲で、商業音楽の技法に通暁した職人が作り込んだ感じ。クラシックはある時点でR・シュトラウス、ラフマニノフ、ガーシュウィンといった商業音楽的な系譜と、シェーンベルク、ヒンデミットといった無調的なものに分かれますが、これは前者... 2016.05.06 #音楽レビュー2音楽
#音楽レビュー ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン 5月4日18:30開演 公演番号215 庄司紗矢香 リヒター版ヴィヴァルディ:四季 その1 行って参りました。 熱狂の日らしく庄司さんは赤の上着にピンクのスカートのわかりやすくかわいらしい衣装で登場。 曲目は「マックス・リヒター再創造:ヴィヴァルディの「四季」」。 四季を編曲したもので、英米独のiTunesのクラシカル・... 2016.05.05 #音楽レビュー2音楽
#練習用 英雄たちの選択「リアル暴れん坊の将軍 破滅への選択~足利義教・“最凶”伝説」 このシリーズは面白そうなものが多くて、みられないまま録った分量が山になっているのですが、義教については、なんなんだこのサイコパスは?という疑問が前からあったので視聴。 結局はサイコパスでした、という結論。 スタジオはあーあといった感じの... 2016.05.04 #練習用12その他
#その他文化活動 (プロメテウスの罠)「明るい未来」 は保存が決まっていたはずの「原子力 明るい未来のエネルギー」の看板が東電によって破壊される顛末を追った連載最後のシリーズ。 約束違反で破壊を指示した人間は責任を取らなければなりません。どうせお金を取られなければ何の痛痒も感じないのだろう... 2016.05.03 #その他文化活動1社会