2017-03

（）は相変わらず混乱している感じ。 １４日の「みんなのニュース」では相変わらず、久保田るり子産経新聞編集局編集委員が、東芝は福島第一原発の廃炉に欠かせない企業であると強調。 ２月２４日の「Nスタ」でも岸井成格氏が「廃炉事業東芝がいなきゃ...

（）とのことですけど、日本のゴルフ場、さらには日本の女性蔑視の根本が儒教ではなく、昔のヨーロッパを真似したゆえだということが直接わかる事例といえます。 近代化したときにその時の西洋の真似をしたまま止まっています。 近代化が成功体験でありプ...

（）といろいろな名前が出てきましたが、「リベラル」？系にもかなりいた亀井静香支持者は追及しなければなりません。 都合の悪い時はダンマリでは自民党の政治家以下です。

（）は本当にシリアで同胞が苦しんで、その受け入れでヨーロッパが混乱している時に肚が立つ以上です。 金を持っているので歓待してくれるかもしれませんが、人間的に最低です。

（）は露骨な侵略だ。 プーチン支持者は殺人者である。いまだに見てみぬふりをして筋の通らない理屈を振り回すのは精神の腐敗の極みだ。 そしてトランプを支持できるのはこういった人の命を余興ぐらいにしか感じていないアメリカ人が多いからでもあ...

オーケストラのメインは R.シュトラウス：交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」 Op.30 で、なんとなくベートーヴェンを聴くような気持ちで聴きはじめたら、「2001年宇宙の旅」で有名な冒頭で微妙に気持ちが悪くなりました。この部...

（）は、こういうのを観ていると、何か本当に寛容であるとか自由であるとか平等は 本当にただ、西側諸国が中間的な国々に対して共産主義につかないようにするための見せかけのポリシーだったんだなと感じさせられます。 東西冷戦が続いていたらなかなかこ...

は東芝・森友について。 「官僚も相当の役割を果たしていて」安倍や菅の思い通りに動いている、とのこと。 本当に官僚の話はテレビではやらないし追及もしないので、どろどろとした病巣なのに手つかずのままです。政・官・財の癒着が安倍政権の本質であ...

アンコールは得意の グリーグ：《ペール・ギュント》第1組曲 「山の魔王の宮殿にて」 作曲は１９世紀ですけど、アリスさんが弾くとミニマルミュージックのように聴こえます。一種の再解釈といえるのでしょうか。 盛り上げていくまでのこらえ方...

次の ベートーヴェン：ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 Op.37 はベートーヴェン調の中に古典派風の明朗さものぞく作品。 アリスさんのピアノはやはりニュアンス豊かだなということを感じます。 音の一音一音の独立性が高く、それぞれの音が爽...