外務省の「釜山総領事が異例の交代 一時帰国中に政権の対韓外交を批判」(http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201706/CK2017060202000135.html)について。
内閣人事局による脅しの成果だという金子勝さんですが、これはかなり恣意的な懲罰であることに気をつける必要があります。
その効果は2つ。
理不尽であるがゆえに権力をアピールできる効果がある。
もう一つは、外務省であるとかの本当の利権構造には手を付けていないのです。そこをしっかり守ることで官庁の本音での支持をがっちり得ることができる。ここを見逃してはなりません。
安倍主導の政権に仕立て上げたい金子氏は、情報を選好してあえてここを言わない感じですね。
官僚との対決を演出する効果もあるでしょう。
安倍政権らしさがかなり凝縮された案件だといえるでしょう。
加計の「規制を守ろうという抵抗勢力だ」という反論の非論理性について解説。
「いじめの側に立つのかいじめられる側に立つのか」という問いかけで〆。
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