（http://www.huffingtonpost.jp/2017/11/02/ogawa-katsuya_a_23264056/）について１１月２日のラジオでは和田秀樹氏が東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員長の森喜朗の息子の森祐喜が行状がひどく何度も捕まっているのに森は居座っているから立憲民主党でもやめる必要はないといった話を。
森の事件に関してはネットで検索しても大手メディアの記事がなかったりして確定的なことが言い難い。
「たけし 森元首相息子逮捕で「この親にしてこの息子あり」」（http://www.news-postseven.com/archives/20100915_545.html）が一番発行部数が多いソースか。
逆に言うとこの問題に関して不当に沈黙しているということなのだろう。
メディアによる扱い、バッシングの違いは政治の基礎を破壊します。
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