(https://www.jiji.com/jc/pyeongchang2018?s=news&k=2018022500348)の藤沢さんの最期のショットはミスでしたけど、そのミスがなければイギリスのミスを呼び込んで勝利できなかったかもしれない。
悪手が相手の悪手によって好手になることがある所も、後に犯したミスの方が重いのも将棋そっくりですね。
そういう意味では結果的に勝負手になったということなのか。
もうちょっと中央寄りにイギリスは当てるつもりだったといわれていますけど、本当にそれでうまくいくのかなぁ。せっかくなので同じ配置で再現してみてほしいですね。コンディションの違いはあるでしょうけど。
勉強するつもりでカーリングは結構じっと観ていましたが、自分だったらこうするのになぁ、と思いつつ知識が十全じゃないので、課題を抱えながら観戦しているようでした(^_^:)
「そだねー」のイントネーションも話題になっていましたけど、遠くに伝えなくてはいけないので通常よりイントネーションが高めになっているのではないでしょうか?
三位決定戦は準決勝と違うチームのように強かった。上達したのか、決意の表れなのか、氷の読みがかみ合ったのか、どうなんでしょうね。やはり内容的に良かったのが最後の勝利を呼び込んだといえるのでしょうか――――――――。
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