週刊プレイボーイ 2019年 8/26 号

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では モーリー・ロバートソン 氏はアメリカが移民を受け入れていたのは東側に対して西側の度量を見せるためと説明。やはり東側が無くなると移民を受け入れる度量を示す必要はなくなるんですね。

古賀茂明氏は日本のナチスといわれる「維新」を強く推すコラムを掲載。
まさに狂っているとしか言いようがない。どのようなお粗末な思考回路をしているのか想像するのも大変だ。

その前に古賀氏が以前推していた「みんなの党」の渡辺氏はヘイト政党である「N国」と組みましたがどのように感じているのだろうか。
このような人間を推薦していた責任は感じないのだろうか。
普通の人であれば過去の自分の愚行に対する悔悟で口を開けなくなるはずだろう。
古賀氏には最低限の常識も存在していない、という表現もおかしなくらいおかしいといえます。

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