(平成とは 取材メモから:70)9・11と日本:3 焼けつくような視線

https://www.asahi.com/articles/DA3S13768788.html

は丸山眞男の無責任の「思想」が、国内において戦争犯罪を追及させないのみならず、統治のためにアメリカに生かされた戦争犯罪者たちを為政者に抱える日本の、自国を(詭弁によって)擁護するための、外交的な紋きり言葉になっていたのだなということを示すやりとり。

チャン氏の言葉は結局それは未だに責任を自覚していないに過ぎない、という意味といえるでしょう。
言葉そのものを取り上げればそれはその通りだ。

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