9月22日 サンデーモーニング

では香港についてスタジオの青木理氏は、アメリカも人権が退潮しているなどと「バランス」を取るようにごちょごちょ言いながら、今後の世界の人権を占うことであって「注目していかなくてはならない」とコメント。

その人権状況を良い方向にもっていくために必要なのは、日本の「ジャーナリスト」や「知識人」の中国共産党と習近平の人権弾圧を正面から非難する姿勢だ。

それが決定的に欠けています。青木氏はまた逃げて(中国共産党に覚えめでたい)よいポジションに自分を置こうという思惑が透けてみえます。山路徹氏系のジャーナリストですよね。

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