2018年9月15日 タモリ倶楽部「潜入!国立音大 全員チューバのオーケストラ!?」

音楽

はなんてためになるんだ。知らないことばかりですね。

こうやってみるとやっぱりチューバが活躍するところは不吉なところが多いですよね。

やっぱり最初からチューバを志した人はほぼいないんですね。コントラバスはどうなのだろう。

チューバ奏者は女性が多いんですね。みんなやりたがらないけど自分が支えなきゃといった感じの気持ちになるのでしょうか。

最後の曲は「明日があるさ」。やっぱりこういうジャズ系の軽い曲がチューバの重さとバランスを取ってくれるんでしょうね。

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