とぜんこなる試聴

#その他音楽

適当に音楽を引っ張り出しては聴いていました。自然にしていると、手は本能的にシューリヒトに伸びます(笑)
モーツァルトは当然として、やはりブラームスが良いですね。ハイドン(以下略)であるとか交響曲第4番であるとか、音楽に溢れていて清清しい気分になります。ワーグナーも素晴らしく、急緩強弱の描き分けが自在で、構成を弁えている感じです。

そんなこんなで色々聴いていたら、かなり前に購入したVIRTUOSOのシューリヒトのボックスのシリーズのCDが半分位、CDプレイヤーが読み込んでくれなくなっている事が発覚!パソコンでは所々詰まりながらも何とか読み込んでくれたので、そのままCD-Rに焼いて普通のプレイヤーでも聴くことが出来るようになりました。同好の士がいらっしゃれば、御注意召されい。

あとは、昔大量に録音したMDの整理をしていました。結構色々あるのですが、MDの音がすんずまっているので普段余り聴かないんですよね。細かい音は結構良く出ていますけど。
まずは武満の映画音楽を。ああ、不協和音だな、苦手だなぁ、と思いながらも聴いていると何故か非常に心地良く感じている事に気が付きます。面白い作曲家です。
武満はロジャー・ウッドワードが弾いたピアノ曲集も聴きましたけど、こちらは正真正銘現代音楽的で、私の娯楽にはなりませんでした。

伊福部さんのリトミカ・オスティナータがあったので、久しぶりに聴きましたが、難しい曲です。オーケストラにピアノがのっかていますし、変拍子が複雑で拍子を取るのも苦労します(笑)テンションが高く、それいけ、ピアノは打楽器だ!!と、声をかけたくなります(笑)

ボスコフスキー指揮のワルツ集なんていうものも有って、やはり見事です。仰々しい意味での、華麗だったり典雅だったりという所はそれほど出ていませんが、それ故にかけがえの無い音楽の自然さ・闊逹さがあります。この人の芸風は微妙にシューリヒトに似ているかもしれませんね。
新規開拓も良いですけど、好きな録音を聴いているのは何より楽しいものです(笑)

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