2018年8月28日 羽鳥慎一モーニングショー

では元経産省の人が「名前はどうでもよい」と言っていましたが、メルトダウンをメルトスルーと言い換えたり、東電被害を風評被害と言い換えたり、名称は事実の歪曲の常とう手段であり、当事者の精神性が反映される。その精神性こそ本質で物事はそのレールに乗って進むのである。名前がどうでもよいわけがない。

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