2019-11

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WORLD

NHK クローズアップ現代+ 香港デモ“持久戦”の行方は?~市民vs政府 最前線で何が~ その5

前に「結局、香港が勝つシナリオがあるとすれば外圧が適切に働いたとき以外ありえない。第2次大戦時のアメリカの参戦を待つイギリスに似ている。」と言いましたけど、当時イギリスとアメリカの連携が可能になったのはチャーチルが半分アメリカ...
WORLD

11月18日 Nスタ

では香港の衝突を「放水車に対し大量の火炎瓶」と表現。大手メディアは中国共産党を批判しないためならどれだけでも事実を歪めて報道できます。 また 「香港 デモ隊拠点で激しい衝突 放水車に対し大量の火炎瓶」 の表現...
社会

3月17日 ニュースキャスター

では 「たけし「アウトレイジ」撮影時のピエール瀧容疑者は「やけに落ち着いていた」」 とのことで演技が落ち着いていたから映画冒頭に採用したと北野武氏。 他の職種では、今思い返せば「元「歌のお兄さん」薬物依存と戦う 日...
WORLD

11月17日 サンデーモーニング

では周庭さんを電話で招いて香港についてやるも、中国共産党や習近平を非難する声は無し。 コメンテーターは違う話をして、中国共産党に「斟酌」をして逃げおおせます。 寺島実郎多摩大学学長の状況を羅列した頬かむりの仕方はサンデ...
社会

2018年3月21日 羽鳥慎一モーニングショー その2

次は中国の教育戦争について。 これだけやっているから中国は国力が伸びている。勉強をしない国の国力は伸びることはない。と玉川氏。 (一方で「2019年11月15日 そもそも総研」の内容は、競争では学力は伸びないという研究結果についてでした。...
国内番組

『ブラタモリ』を学者たちが「奇跡の番組」と絶賛する理由

について触れられていないことを言えば、結局センセーショナリズムを嫌うタモリ氏の芸風が非常に科学と相性が良かったということなんだと思う。 芸能には「マニアック物まね」という分野がありますけど、タモリさんの芸風はそこのさらに...
ニュース番組

11月17日 サンデーモーニング 風をよむ 右翼, 大嘗祭, 皇室,

は皇室について。 皇室について話すのは恐れ多いという気持ちがあって議論が深まらない、と政治思想史の原武史氏。 畏れ多いというか右翼に襲撃されるということですよね。 「桜の会」に代表されるような利権も顕著だ。
WORLD

11月10日 池上ワールド

は香港デモについて。 周庭さんが出ていましたけど、携帯を取り上げられるというのがそもそもひどいです。盗聴であるとか、謎の不審死であるとかやりたい放題なので埋もれてしまいますが。 中国が経済小国であれば欧米各国+日本はこれだけで...
スポーツ

伊藤美誠 東京五輪代表決定的…来年1月の世界ランクで日本勢2位以内が確定

は試合後のインタヴューでマイクをもぎ取る伊藤選手の仕草が凄かったですね。なんという積極性。
ENGLISH

Evgenia Medvedeva leads, Satoko Miyahara sixth after Cup of Russia women’s short program

Miyahara was disappointed with the first jump. It was said that the body did not move from this morning. There ar...
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