台湾政府の新型コロナ迅速対応に識者から評価の声、社会の強い警戒感も後押し
新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の感染者数が世界的に増える中、厳格な防疫措置を打ち出す台湾に注目が集まっている。台湾の識者は、台湾政府の防疫措置の“速さ”を評価する。2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)流行時の経験が現在に生かされているとの見方で、社会の強い警戒感も後押ししているとみる。
台湾や香港の対応が賞賛されていますけど、必ずしも個人が際立っているというわけではなくて、中国共産党の情報隠蔽への警戒感が段違いだったのだと思う。
日本は持つべきその警戒感(や人権侵害に対するするべき非難)を金が流れてくることによって解いてしまっていたのが敗因だ。
つまり安倍以下日本の拝金主義によって引き起こされた惨事なのです。
コメント