SEALDs、15日解散 若者たちが残したものは

http://www.asahi.com/articles/ASJ8C73JPJ8CUTIL02J.html

 ジャーナリストの津田大介さんは、取材などでシールズに接してきた。対案を示さず「安保法は違憲」と抗議し続けたのは「やむを得ない部分もあったが、結果的に従来の左派と同じで主張の新鮮味に欠けた」と指摘。

は対案とは具体的に何なのか。何を目的とした「対案」なのか示さずに対案対案と連呼する人が多い。そういうやりかたで「保守」や違憲を積極的に非難したくない人は議論を避けています。

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