「実体を捉えてくっていうころが一番大切なんだなぁ」と石原良純。政府に胡麻を擂る意味でも検査という言葉は使えないんだな、ということがわかります。頭の中では検査をしないことにはらわたが煮えくり返っているのを感じます。
検査を絞る行動を擁護したり、検査のキャパシティが足りないことを前提に進められる話は全て大本営発表だ。
症状のない人を検査するのは「これは大方針転換」と玉川氏。同意する岡田氏。
しかし方針転換したんだとしっかり言わないと方針転換できないですし検証もできないですよね。
拡充しなくても検査をするキャパシティはあるはずだと語る玉川氏に対して、涙目で聞き入る山口真由氏。検査ができるという事実に一切反論せずに、検査が足りないことを前提に議論を進める姿が奇怪です。
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