では岡田晴恵教授によると、東京都は先手を打って検査した結果だとしていますが、200店舗中数店舗なので先手を打った検査とはいえない、とのこと。また現在医療が逼迫していないのでこの感じで推移していけば大丈夫という東京都のコメントに対しては、今の結果が出るのは先なので今のうちに手を打たないといけないとのこと。
玉川氏は13人の経路不明者に注目。
検査数が足りないので市中には経路不明の感染者がたくさんいる可能性があると岡田晴恵氏。
三段構えの検査を再び主張。
秋冬に向けてこの検査数では全く足りないという話。
病院はどこっも経営が逼迫していてある大学病院は秋冬はコロナ患者は受け入れられないといっているとのこと。
大学病院にPCR検査を振っていれば収入にもなって一石二鳥だったのではないだろうか。
第2波を起こさないようにすることが大切ではないかと玉川氏。
これは全然言われないのですけど当然のことで、本当に秋冬までに絶滅させてしまえば来ない可能性はあると思います。今は質の悪い遊びをしている期間としか思えない。
ワクチンの開発についてはDNAやRNAから作るという人類史上例のない取り組みをしているので難しいという話。
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