7月22日 大下容子ワイド!スクランブル

ニュース番組

では児玉龍彦教授の国会での発言を受けて検査について。北京での事例について説明。
二木教授はちょこちょこ氷山の端を削るようにではなく、一斉にやることが大切だとの解説。
スタジオでは検査が増えないことについて質問が集中。

一番の問題は法律の問題であるとのことですが、すぐにそんなものは変えられるのではないかということが話しているうちに浮き彫りになって行きます。明らかにしどろもどろだ。

厚生労働省に責任があるというような話になりそうになると焦った雰囲気に。とにかく特定の責任を指摘するのを嫌うのがこういった大多数の出演者の特徴だ。

偽陽性の話もちらっと出てきましたけど、二回検査をすればおしまいなのだから建前に過ぎないと私は考えます。

NYなど検査をしているところは減っている事実が重要だ。

やはり私は脇田氏・尾身氏以下が初動の自分たちのやり方に問題がなかったというためにあらゆる言い訳とサボタージュを使って検査を妨害し、政治の安倍もあえてそれを乗り越えない、というのが真相なのではないかと考えています。

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