7月29日 羽鳥慎一モーニングショー その1

ニュース番組

では比較的自治体としては検査が多い、と岡田氏は大阪について言っていましたけど、多いとは言えないのでは?

番組では検査数が足らず切迫して検査を受けられない人が増えていることを。
保健所の人たちの言葉遣いは酷く、乱暴ですけど、安倍によって切迫させられている人たちであることも忘れてはなりません。

こうなると何で命に関わる人が受けられないのに健康なスポーツ選手が受けているんだというような声が高まって、また経済が停滞するでしょう。
本当に安倍の検査制限は許せないものです。

玉川氏は検査が少ないのは安倍政権の不作為だと批判。

玉川氏はいまだに全体検査に意味がないと言っている学者が多いことを批判。
倉持氏はそのような専門家によって分科会が占められていることを問題視。

私が観察するに、さらにネットでは嘘を書き放題だと思っているのか本当にそういう「専門家」ばかりが跋扈していますよね。正しい真実が明らかになって定着したときに彼らの中であるものは消え一部は開き直るのだろう。謝罪する人はまずいないのが現代日本の「文化」です。
難しい話だと思いますが、(特に政治的にセンシティヴな問題で)真実を知りたければぐぐってはいけないというのが一つのネットリテラシーだと考えます。少なくとも使い方を考えなくてはならない。

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