では8月の死亡者は64人で39人の先月を早くも上回ったとのことですけど、多彩な症状の出る感染症であり、そもそも本当にコロナで死んだのか正確にカウントできているのかという部分が非常に疑問だ。そこら辺は追及されるべきですね。
弱毒化は何十年という単位で起こるものということで、岡田氏は弱毒化が進んでいる可能性があるという、東京の対策の責任者である(とは番組では言わない)大曲氏の見解を否定。
徹底検査と大規模施設での軽症者の収容を再び訴える岡田教授。
「自宅療養に安易に流されない」ことが必要であるとのこと。
ステッカーを張っていた店でクラスターが出たことについては、NYでは室内はだめということになっていると玉川氏。「パフォーマンスだな実効性は無いね」とのこと。
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