本当は合格していた医学部入試――「年齢で弾かれた」男性はいま - Yahoo!ニュース
去る6月、YouTubeに投稿されたあるミュージックビデオが話題になった。楽曲のタイトルは「Sai no Kawara」。 制作したのは、2018年に発覚した医学部不正入試の被害者男性「crystal-z(クリスタル・ズィー)」(35)だ。 彼の身に何が起きたのか。なぜこのMVを作ったのか。本人に聞いた。
これはこのこと自体も問題ですけど、このように広い範囲にわたってこのようなモラルハザードが観られるということは学校関係者だけが特殊なのではなく、きっとコロナ対策を行った医療関係者たちも近い感じの人たちであったことが類推されます。人命を軽視しているとしか思えない対策を政府の中枢において提言した人たちも、同じような倫理の持ち主たちだったはずなのです。
そのような観点からも、大いなる反省をもって観られるべきリポートなのではないでしょうか。
「【圧迫面接】医学部受験の闇について医学生が語る【受験生差別】」
といレポートもありますし、国主導で面接を一律廃止するというのは一つの手だと思います。
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