ソフトバンクとKDDI、割安プラン発表 サブブランドで - 日本経済新聞
ソフトバンクとKDDIは28日、20ギガ(ギガは10億)バイトのデータ容量を安価に提供する新プランをそれぞれ発表した。ソフトバンクは「ワイモバイル」ブランドで12月下旬から、KDDIは「UQモバイル」で2021年2月以降に、短時間の通話を含めて税込み5000円を切る水準で提供を始める。菅義偉政権の値下げ要求に応じ、新し...
と各社サブブランドで新プランを発表。
政府の広報と化している大手メディアはスマホ割引政策の前提として日本のスマホは高いという「事実」を作り上げざるを得ず、格安スマホを無視してきました。
今回の発表は安くするというよりは、そのように格安スマホがメディアによって無視される中で、否が応にも格安スマホに注目して報道せざるを得ない状況を作ったメディア対策の戦術的なものではないでしょうか。実際報道もそういう流れになっているようだ。
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