12月24日 大下容子ワイド!スクランブル

ニュース番組

では自由は尊いんだけど感染症対策については自由のない体制の方が良いのかなと古谷経衡氏。
そういうのは政府が今の仕組みで取れる対策を取っているのか検証してから言うべきことだ。それはもちろんしていません。
これらは当然トレードオフではありません。
検査について語りたくない・政府の対策を批判したくない、コメンテーターによって、中国の体制賛美のプロパガンダに乗った言説な日本の公共の電波を使って繰り返されます。

COCOAの効果は仮にみんなでやったとしても検査に比べると補助的だ。

中国の感染症対策を振り返るということで、VTRの徹底検査の経緯についてやるもののスタジオでは皆その部分をスルーするという、何か一部分見えなくなっているのではないかと感じさせるような番組でした。

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