では吉永みち子氏が
①インフルエンザでは医療が逼迫しない。指定感染症だからなのか?
②海外はなぜ医療崩壊していないのか?
というよくある質問を質問。
①は指定感染症なのでみんな入院させたりコントロールしなければいけないからとのこと。
②は海外は国民皆保険もなかったり、病院に置いておくだけだったりするので崩壊しないとのこと。
精度より回数だという論文も出ている、と無症状者を含めた全員検査を訴える玉川氏。
それを引き継ぎ、無視して違う話を始める茂松茂人氏と松本哲哉氏。
反対するのであれば正面からその旨を表明すればよいのですがそれすらしないのが狡猾で悪質だ。
検査を訴えるのは患者・死者を減らす動きですが
「「GoToイート」事業を受注「ぐるなび」系会社が菅首相に献金」
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や
「Go Toキャンペーン受託団体が二階幹事長らに4200万円献金」
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といったことなどにはやはり触れられないことに留意が必要だ。
この日の渡辺謙氏など玉川ファンを自称する出演者が最近増えています。おそらく検査を訴える部分が良いと思ってそう思われているのでしょうけど、それは良いこととして、やはりその先に隠されている闇が広がっていることも知ってもらいたいと思います。
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