はアジア系差別について。この放送以降地上波でもぽつぽつ取り上げられ始めてさすがに情報が早かったなという感じです。
アジア系はやっぱりおとなしいんですね。
上に政策あれば下に対策あり。アメリカでもアジア系は「対策」を行ってきたのでしょう。
正直、中国共産党系の人たちとそれ以外を区別するところから始めて欲しいというのが私の意見です。バイデンは非難声明と同時に中国共産党とそれに服している人々とそれ以外のアジアの人々を分けて認識するべきだという声明を出すべきだと考えます。
中国共産党を支持する人が白眼視されたとしてそれは仕方がないことです。ナチス支持のように社会的良心に反していると考えるからです。それに準じます。
アジア系の人たちも自分たちは中国共産党と違うと積極的に声を上げていかなければならないと考えます。人種差別への抗議は中国共産党への非難とセットで行っていくべきです。
「武漢ウイルス」をはじめとしたトランプの発言にしても、中国共産党はだめだという前提に立たないと理のある発言としていつまでも社会で生き続けるでしょう。
番組では中国共産党という単語を出しませんでしたが、それ無しで語れない話です。
黒人の人に襲われたとのこと。ロス暴動を思い出させる感じですね。
黒人の人たちは人種差別をしないという平等な視点に欠けている人が多いと思う。少なくとも表面的にそれを抑えようする努力が足りないと思う。
白人の子供ばかりが抑制的な行動を学ぶのは事実だと思います。
何かここはバランスを取らなければならないところだと考えます。
アメリカに移民が居られるのはキング牧師の運動おかげという話。
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