11月12日 サンデーモーニング 風をよむ その2

#a未整理

こうやってこの地下に潜りがちな問題についてしっかりと議論できるのも、アイゼンハワー大統領がしっかりと言及したからなのでしょうね。そうでなければいまだに陰謀論として隅に追いやられていたのかもしれない。やっぱり大統領の責任というものは歴史的に重いものですよ。

このことから先週の話題を振り返れば、日米関係(アメリカの日本支配)についても、矢部宏治氏らを核心としてその周辺の人がちょろちょろ言っているだけで、以前の世代の人やアカデミックな人はいまだに言及できない。

それはやっぱり社会の偏見として陰謀論に片足を突っ込んでいるからで、それは確固たる証言の少なさに由来します。
前週の岸井氏の証言のようなものがもっと無くてはなりません。日米関係のアイゼンハワーが日本には必要です。

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