(http://www.asahi.com/articles/DA3S12962376.html)はこの問題を取りあげながら、モラハラの問題にも触れないゴミ記事。
この欄は、この人が書くのであれば厳しく見ているのだろうと世間に思わせるネームヴァリューと実際は本質的な批判を書かれたくない新聞社の本音のせめぎあいで筆者が決まります。
であれば世間のイメージと実体が実際はかけ離れている人を探してくるのがベストということになる。
腹黒くもちょうどはまる人を探してくるなという印象だ。
本来そのような発想は絶対にしてはいけないものなのですがね。
今までの人選をみていると必ずそのような発想を感じますね。
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