「羽生結弦の地元リンク閉鎖危機、社長「経営は楽ではない」」(http://www.jprime.jp/entertainment/sport_player/15966)は本当にカツカツのもよう。
本当に人にはお金を出しません。
日本にはフィギュアをやりたい人がたくさんおり、その意欲は資源なのです。そのような観点がまったくありません。
公共事業にはいくらでも流れますが、ゼネコンはタヴーで大手メディアで取り上げられることもないので、なかなか改善さることもありません。次善の策としてもう、選手にお金が流れると同時にゼネコンにお金が流れる仕組みを整備するべきではないか。まぁ、皮肉ですけど。
森喜朗は新国立競技場について2500億円も出せないなんて云々といっていましたけど、だったら強化費にそれだけ出してみろと言いたい。
選挙対策など還流してくるゼネコンに対してだけ感覚がとち狂っているのではないか。
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