2018年3月23日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト金子勝(慶應義塾大学経済学部教授)

はロッキード事件は回顧しつつ、昔は派閥の力学で自浄作用が働いていたといった話。

しかしその前に日中の交渉があった、と大竹さん。それがアメリカの逆鱗に触れたと金子氏の追加の解説。その通りでそこから観ていくのが本筋中の本筋ですよね。

自浄作用というより民主党が攻撃される過程に似ているんですよね。

金子氏はちょっとやはりアメリカという視点が欠けているといえるか。

小選挙区は忖度官僚と内閣人事局と同じように議員に作用している、とのこと。

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