岡田氏によれば、若者が増えているのは余計に悪い状態で彼らは動き回るので感染者をより増やしてしまうだろうとのこと。
玉川氏によれば、今もPCR検査は3100位しかないらしく、もうすぐ一杯になってしまうとのこと。
山口氏は地域とかピンポイントで検査をするべきだと言っていましたね。検査をするといってもどれくらいの規模の幅なのかわからないのですけど、ピンポイントと何度も強調していたのでどうもいまだにスクリーニングをするべきだとは思っていないみたいですね。
岡田さんが言うように、夜の街の検査をするのは賛成なんですけど、検査の他に何をしているかみるべきと山口氏。これだけ聞いていれば徹底検査に賛成ということになるんでしょうけど、主体的には訴えないので、検査の前に障害物を置いているようにしか聞こえない。
検査で第3の道をという玉川氏に対して反論も同意もない。
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