山口氏は無症状者を捕まえようとしているときに、濃厚接触者の話をするのも意味不明だ。濃厚接触者ではない患者がいるのが問題なのです。
詭弁を無表情で繰り出し続けるのが気持ち悪くて、正直観ているだけで気持ち悪くなります。
PCRの感度については、咽頭と唾と両方検体を取れば偽陰性は9割減らすことができると玉川氏。
対して、医療資源が無い、と釜萢氏。綿棒が無いので日本人がバタバタ病に倒れ死んでいくという状況だという認識でよいのでしょうか?
釜萢氏は帰国者へのPCR検査の議論でも完全に論理破綻。間違ったことを主張して恥ずかしくないのだろうか。
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