「お前らテープ回してないやろな」は“冗談“。吉本興業の岡本昭彦社長が釈明
岡本社長は「コンプライアンスを徹底すること、芸人・タレントファーストを貫けなかったことについて、社長として至らなかったことの責任」として、自身に対して50%の減俸を一年間続けることを発表した。
はこれで通ったら世の中パワハラは存在しなくなる。決して通用しな言い訳であって嘘に分類されるものだろう。
日本の大多数のトップにも言えることなんですけど公の場に来て最低限の丁寧語も使えない。(この社長でもまだましな方かもしれない。)
当然カメラを通して自分の真摯な姿勢を伝えることもできない。今回も逆にこの人なら言うだろうという雰囲気が充満していたといえます。
それに宮迫氏の会見には常に被害者の方々への思いがあり会見の間中それはずっと消えることが無かった。
岡本氏の態度からはそういった気持ちの欠片もうかがえない。これは企業のトップとしては失格以前だ。
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