1月21日 モーサテ

ニュース番組

の「パックンの眼」はアメリカで大学に行かないで高給のブルーカラー職に就く人が増えているという話。
そうすると産業を支える大卒の人材が育たなくて国としては困ってしまうのだそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました