ニュース番組

はコロナについて。感染力の強い種はもう一回変異すると自壊してしまうので流行が一気に引くことがあるという事。「もう一つ変異が入ると勝手に自壊していっちゃう」とのこと。なんかF1種みたいですね。この部分は本当かなと思って何度か聞いたのですがこの...

は花粉症と新型コロナの症状は似ているので注意しましょうといった話。気軽に検査を受けられれば本来このようなことも解決します。

は積極的な検査を訴えており、政府の新型コロナウイルス諮問委員会や感染研のメンバーでもある谷口清洲氏に検査が広がらない理由を羽鳥氏が質問。準備は整っているので、ウィズコロナを目指すのかゼロコロナを目指すのか、戦略だけだと谷口氏。誰が意思決定を...

ドイツは黒字が続いたから補償が出せている、日本は借金があるから補償が出せない、アリとキリギリスのようだ、と玉川氏。ただドイツの黒字もウイグル人の血そのものであるというのが私の考えです。そこはとても美化していると思います。

など多くの人が東京五輪ボランティアをやめるという報道をやっていますが、ラジオでは海外ではそもそも無料のボランティアはないということを言っていますがテレビ報道では見かけず。電通・自民党・テレビ局の利益のために国民を正しい情報から遠ざけようとし...

では「森会長の発言「性差別」　海外メディアが批判―東京五輪」など強行される五輪について。森氏の失言を「森リスク」と表現する一方、東京五輪を開くと電通が儲かり自民党に献金という形で還流されることはいわず。ひた隠しにします。電通・竹田の賄賂につ...

一方で普段全く意見を言わず、論点をぼかすことのみに注力しているホラン千秋氏は単刀直入に批判。ジェンダーの観点から、すんでのところで踏みとどまった形です。

は森氏は権力者なので、これだけおかしな発言をしていても決して批判したくないコメンテーターは多く、どうやって話をそらそうとしているのか、それぞれの手法があって詭弁のデパートのようです。田中ウルヴェ京氏は、日本人はとか男性は、とかそういう括りで...

では対策について問われるも相変わらず松本哲哉氏は検査について触れず。保健所が忙しいという話をしていましたが軽減する施策はいくらでも打てるはずでそういったことを提言するべきです。

はいろいろな国の風習がわかって面白かったですね。繰り返しが多かったですけど中国共産党の組織について再びやっていましたね。これがやっぱり知っておくべき基礎知識という事ですね。