社会

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メディア

9月4日 羽鳥慎一モーニングショー

は相変わらずのたまねぎ男特集。勝手に回りが取り計らった可能性があるということで、韓国出身コメンテーター陣に忖度文化のあるなしについてしつこいまでに聞く玉川氏。有形無形の賄賂などどこの文明・文化にもある。特に文化的な部分に理由を求めるものでは...
社会

(後藤正文の朝からロック)お蔵入りで失われるもの

はリスナーを盾に議論を展開している形だが、そうであれば値段を上乗せしてその分も麻薬撲滅に寄付してしまうとかいろいろ方策があるだろう。
WORLD

(バブル崩壊をたどって:1)記録が捨てられている

のシリーズが描く当時は一つの問題として、公的資金を入れたほうがよいのではないかという現実と民間を公的資金で助けるのかという声の板挟みになっている状態だ。結局大きすぎて潰せないということで助けなければいけないので、助けた上に経営者は責任を問わ...
WORLD

週刊プレイボーイ 2019年 9/16 号 「挑発的ニッポン革命計画」モーリー・ロバートソン

では日本の「リベラル」の香港やチベット、ウイグルに対する興味の薄さを実際に報道に携わった内部の感触から証言。本当にひどいものです。
メディア

8月31日 ニュースキャスター

は反文在寅の機運も高まっているという韓国の特集。スタジオで元村有希子氏は日本も悪いのだから仲良くするべきだといったことを言いましたが、特集VTR同様安倍政権の実態については全く触れず。お前も悪いんだから四の五の言わずに仲良くしろ、といったこ...
社会

坂口杏里さんを釈放

この人が騒動になるということは、社会がボーダーの人に対処できてないということで、社会機構の恥だ。しっかり坂口良子さんの遺産を渡した尾崎健夫氏はいい人だったかもしれませんけど、必要だったのはお金ではなく後見人だったと思います。今からでも何か障...
歴史

歴史街道2019年9月号特集2 「税金」が世界史&日本史を変えた 【世界史編】古代ローマ、フランス…  有力者から税を徴収できないと国家は衰退する 大村大次郎

は歴史的な税制をおさらいしつつ、有力者から税を取れない社会は危ういという結論。タックスヘイブンがあって有力者から税が取れなくなっている現代は非常に危ういという歴史の教訓です。国際社会的に言えば、(シャープパワーと並んで)タックスヘイブンは現...
メディア

5月17日 大竹まこと ゴールデンラジオ! ゲスト山口一臣

はカルロス・ゴーンについて。フランス人が還暦のお祝いをするわけがないという話。「幼稚な情報操作」とのことでその操作主体は「もちろん検察ですよ」とのこと。有罪にできないので苦しんでマスコミを使って情報操作をしているのだそうです。しかし、フラン...
メディア

女性役員、先駆者たちは 金融大手、均等法「第1世代」を登用

は上場企業で取締役会に出る役員の4割以上を女性にするノルウェーの「クオータ制」に触れられたノルウェーの女性のインタヴュー付き。テレビで女性客を取り込む会議を十何人もの男たちだけでやっているのをみると暗澹たる気持ちになります。日本でもこれくら...
社会

8月26日 生島ヒロシのおはよう一直線

ではアメリカとの交渉で農業がどうなるのか心配する生島ヒロシ氏が森永卓郎氏に質問。森永氏は日本は高い農作物作って、普通の農家はもうあきらめてみんなが僕のように庭でナスを作れば自給率も上がる、と意味不明の返し。とにかく安倍政権を批判しないで切り...
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