社会

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メディア

7月14日 サンデーモーニング 風をよむ その1

はジャニー喜多川氏の死とテレビとアイドルについて。映画の銀幕のスターがテレビによって身近になったのがアイドルであるとのこと。テレビの特性を見極めて成長する過程を見せることを意識してやったのがジャニーさんとのこと。それが日本のアイドル文化との...
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8月11日 サンデーモーニング 風をよむ その3

また最後に松原耕二氏が核兵器禁止条約への関与を求めていましたが、核兵器禁止条約に対しては私は反対しています。 どこかの不逞な国家が秘密裏に核を開発して世界を支配する、または破局をもたらす可能性が排除されたら賛成します。 それを克服しない限り...
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8月11日 サンデーモーニング 風をよむ その2

また核に対して憂慮するのであれば、脱原発への決意も必要だ。
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8月11日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は被爆地にいてや核の問題の特集ですが、それでも谷口真由美氏がちらっと出しただけで戦争責任に触れず。戦争責任に触れない戦争「報道」は平和に対する挑戦に他なりません。歴史に対する冒涜でもあります。例えば現在憂慮されている、テレビなどが表面的に憂...
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広島市長の平和宣言全文

も同じです。
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長崎、74回目の原爆の日 浦上天主堂でミサ

の長崎市長の演説は戦争責任について何も言わないのが極めておかしい。当時の中枢の名を一人一人読み上げて追及するべきです。誠意により話すのであれば、脱原発への決意も必要だ。
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「アンネの日記 横浜の別の図書館も被害」

はやはり政権の思想が影響しているでしょう。政権はいろいろあほなことをやっていますけど、こういうことをやってもいいんだ、ということをそれを見て勘違いする人たちがいるんだと思うんですよね。それがこういった事件につながっていますし、やはり「艦これ...
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(政々流転)河野太郎・衆院議員 脱原発、勝負の時を待つ その2

これは2014年2月当時に、今から5年前の記事に対して書いたことを手を加えずにアップしました。しかしとんでもない紙面のタイトルですね。恥ずかしいことこの上ないですし、何か総括があってしかるべきだ。
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(政々流転)河野太郎・衆院議員 脱原発、勝負の時を待つ その1

は河野太郎のよいしょ記事ですが、このような政治家を持ち上げる思考がおかしいです。最近では原子力協定への賛成があります。脱原発の表面的な部分だけを取り上げて、いかにもリベラルな人物であるかのように切り取っているのです。
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「(インタビュー)ジャパン・アズ・ナンバー3 エズラ・ボーゲルさん」

の「僕の目からみると、日本人の多くは悪いのは軍国主義で、一般の国民は悪いことをしなかった、被害者なんだと思っている。もちろん原爆投下などで日本人は被害者でもあるが、一方で、周辺諸国に対して加害者でもあるという意識が、外国人の目からみると決定...
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