風をよむ

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WORLD

2018年9月30日 サンデーモーニング 風をよむ

はトランプについて。 スタジオでは元村有希子は反トランプの急先鋒の議員が人気を博していることに対して「希望」と表現。 一方で青木理氏は左右に振り子が触れるのはアメリカで健全な民主主義が働いている証拠とコメント。 中国が知...
WORLD

11月10日 サンデーモーニング 風をよむ その2

ただ民主党全体の意見としては今のトランプの対中姿勢をむしろ弱腰とみる人が多いらしい。 中国の大学でアメリカ企業の重役などを名誉教授にしたり学位をあげたりしているのが効いていて、その方面からトランプにプレッシャーがかけられているともいわれて...
WORLD

11月10日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は衰えないトランプ人気について。 経済が良いから支持率が高いとのこと。貿易戦争でかなり傷んでいると思うんですけどそれでも良いんですかね? 番組中では出てこない要素でしたけど、トランプ政権ができた理由として、やはり中国があると考...
ニュース番組

11月17日 サンデーモーニング 風をよむ 右翼, 大嘗祭, 皇室,

は皇室について。 皇室について話すのは恐れ多いという気持ちがあって議論が深まらない、と政治思想史の原武史氏。 畏れ多いというか右翼に襲撃されるということですよね。 「桜の会」に代表されるような利権も顕著だ。
メディア

10月13日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は温暖化についてやるも再生可能エネルギーに触れない下劣な内容の特集。 電事連から大量の広告をもらっていた大手メディアの、原子力複合体への拝金主義の「斟酌」は明らかだ。 スタジオ田中秀征氏は、原子力を減らして化石燃料の消費を減らすのは...
社会

9月8日 サンデーモーニング 風をよむ その3

谷口真由美氏は本音というが人の心はそんなに汚いものなのか、と提議。 私が思うに、建前というのはいわばみんなことを考えた意見であることが多く、本音といわれるものは自分だけよければよいというものが多い。 今起こっているのは自分勝手...
メディア

9月8日 サンデーモーニング 風をよむ その2

嫌韓本を出す理由は出版不況で以前より本が売れなくなったからとのこと。 ネットの時代の今、よほどのことがない限り出版業界が以前の水準に戻ることはあり得ない。 出版業界のほとんどに、ネットで代替できない社会的貢献があるとも思えない...
社会

9月8日 サンデーモーニング 風をよむ その1

は嫌韓本を枕に炎上商法全体に議論を広げていく内容。 そもそも嫌韓本を炎上商法に含めてよいのか微妙でしょうし、戦時報道に至っては炎上商法とは呼べないでしょう。 炎上商法は善悪含めて社会に波紋を広げるものと定義できると思う。これら...
社会

9月1日 サンデーモーニング 風をよむ

は環境問題について。 人は身近で感じられるものしか問題として捉えられない、と哲学者の内山節氏。 ここら辺は身体性とかかわりがあるところですよね。体で感じられることが課題を主体的にとらえる点において重要であるわけです。
メディア

6月16日 サンデーモーニング 風をよむ

は年金について。 VTRではグリーンピアについてやるも、それを行った個人名やその責任について触れず。 スタジオではそもそもグリーンピアについてたれも触れず。元外交官の岡本行夫氏が、制度設計のが古いから、などと言ったのをはじめ、わざと...
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