国立科学博物館 特別展 マチュピチュ「発見」100年インカ帝国展 その3

#その他芸術、アート

ほこたては穴あけ対決を見守る大島さんがかわいらしかったと思います!

ドリルの社長、大王製紙の前会長並に雰囲気が良くないんですよね。やっぱりこれではあれだけの資力があっても勝てないもんなんですよねぇ。

コンビニでいいのに、もとてもよい雰囲気だと思います!

江戸時代食事を作るのは男の仕事だった、と杉浦日向子さんがいっている、とぐぐるとでてくるんですが、実際当時の日記とかを読んでもかなり作っているみたいです。

前にも引用しましたけど、フロイスの報告書には「ヨーロッパでは、通常、女性が料理をつくる。日本では、それを男性がつくる。そして貴人は料理をつくるために厨房に行くことを立派なこととみなしている」(フロイスの日本覚書 83ページ)と書いてあります。

ということで、とくに客人が来ると自ら腕を振るってもてなしたりしたらしく、たもりさんが食事を作っているのを観ていると、そういったものの名残を感じて風流な気分になります。

中居さんが歌が下手だと攻撃したのが良かったと思います。

ヘビーローテーションはとてもかわいらしかったです!今でも町で不意にヘビーローテーションが流れてくると、身体がじーんとするんですよね。
特に時間が流れて、結局センターはこの一曲しかなかったことを知った今は、なおさらかも知れません。

長いから消そうと思ったんですけど、保存版にしましょう。

大島さんのミニスカートや、イタリアンを食べる大島さんがかわいらしかったです。

大島さんは体調が思わしくない時があったみたいで、ブログのファンの方々の文章を読んでいたらほろっときました。お大事にしてください。

さっきやっていたスマップの番組はりのさんが度胸があって元気があって良かったですし、みぃちゃんの質問も良い感じだったと思います。大島さんのコメントも含めて、総じていえば個性が活きていたと思います!

しかしスマップのこの新曲は、踊りも含めて、かなり良い曲だとおもいます。

りのさんの頭がしびれるテレビは、ややこしい台詞を上手く言い切っていたと思います!
りのさんの落ち着いた雰囲気が番組と釣り合ってて、中身も良く入ってきたと思います。それでしかもかわいらしいので、いい雰囲気になっていたと思います。

deep-aは読み方は普通でしたけど、確かにリアルで生々しい感じはあったとおもいます!

スペース部は難しかったですけど、さらっと演技できないのもりのさんの良いところだと思います。

岡本玲さん上手かったですね。夢王国って夢に溢れたペンネームですよねぇ~。

スカパーの雑誌のインタビューも、りのさんの率直な人柄がとてもよく出ていたと思います!

フライデーもみました!ベットの上で転がっているのとか、とても色っぽかったと思います!

グーグルの写真もとても美人さんだと思います!

3月28日のいいともはCMの合間の映像の笑顔がとてもかわいらしかったと思います!
いいともカップの踏みつける感じは良かったと思います。踏む前後の格好が意外とよんぱらで真似していた人の格好に似ていたと思います。(^_^;)

それにしても、太田さんはまた原発の話をしていて、急に変わってしまっていいのか、と話をしているそうですが、急に変わったのではなく今まで言えなかったというのがあると思います。

テレビではデモを伝えないことに代表される不作為も膨大ですが、これもプレッシャーに基づいているといえます。

事故後でも山本太郎さんは圧力を受けましたし、私でも例えば事故前に同じテンションで脱原発の主張をしていたら誰も聞いてくれないとおもいます。

太田さんの不幸は深夜の「爆問学問」を担当したことかもしれません。日本各地の教授と対談するのですが、専門的な話では対論にならないので、根本を問うというようなことをいってどうでもいい事を話し始めて、揚げ足を取って煙に巻くということを繰り返すようになったんですよね。本当に根本を問うという感じではなく、斜に構える感じに終始していたと思います。そういった癖がついてしまった果てに、最近の太田さんの原発を巡る議論があるのではないかと思います。

これは司馬遼太郎さんも良くやっていたことで、例えば網野善彦さんと話すと、鉄の話を出すとかするんですよね。鉄は埋まっていると錆びてなくなってしまうらしく、かなり想像が利く分野みたいなんですよね。氏の対談は大体全て読みましたが、そういった事を利用して、なにかうやむやに対談が終わる、ということが多かったと思います。

あれだけの「大作家」が各界の一流の人と対談を重ねているわけですが、学術的に何か影響を与えた、という事は無かったのではないかと思います。

ちなみに網野さんとの対談では正法眼蔵のしいたけの話がでてきますけど、司馬遼太郎さんはこの話が好きでよく話すんですよね。

逆にこの話以外では正法眼蔵はおろか道元の話題が出ることもほとんど無く、司馬遼太郎さんは禅を好まないことを標榜していましたから、あの厳しい正法眼蔵も俺にかかるとしいたけに関する資料なんだぞ、というかそういう気持ちを感じるのですが、憶測に過ぎないにしても率直に自分の感じた事を書いておきたいと思います。

戻って、愛川欣也さんが芸能人は常に反体制であるべきだ、ということをいっていて、爆笑問題は同意していましたが、程遠いのではないでしょうか。

愛川欣也さんはラジオをやめてしまったのですが、ストレートに言うので続かなかったのかもしれませんね。こういう時代に最後に残るのは、おおさわゆうりさんでしょうね。

電波はただで割り振られているわけではなく、やはり権力の監視が重要な使命です。テレビの初期も良かったのかどうか知りませんけど、最近は特にそうした義務が忘却の彼方に忘れ去られているのではないでしょうか。そういった時代を象徴する芸人さんが、爆笑問題であるということでしょう。

四月一日の増刊号は結構、お洒落だとかお洒落じゃないとかこだわるんですね。

他の所での話を聞いていてもネガティヴの裏返しとして、格にこだわるというか、、、、、そういう所があるので、(仏教的には)直した方が良いかもしれません。

その昔、といいますか今度新刊が発売される「マリア様がみてる」という作品がありまして、祐巳ちゃんというキャラクターがいるんですけど、このキャラクターがちょっと不思議で、特に腹黒いシーンは無いのに、なぜかファンからはよく腹黒と呼ばれていたんですよね。

このキャラクターの特徴としてちょっと権威に弱い所があるんですよね。お金を持っていると凄いと驚いてみたり、名家だと凄いと驚いてみたり。役職があると恐れおののいてみたり。そしてそれにコンプレックスを感じてネガティヴな発言をするシーンが多いんですよね。

そうすると逆にお金を持っていなかったり、家に格式が無かったりする人をどう見ているか、ということが想像できてしまうんですよね。そしてそうしたものを手に入れたときに周りをどういう目で見るのか、とか。

作品にはそういうシーンは無いんですけど、そういったことをみんなうっすら感じて、腹黒と呼ばれていたんじゃないかなぁ、と思うんです。

りのさんにもちょっと似たようなことを感じることがあるので、気をつけてくださいねー。

握手会で変な事をいわれることも多いそうですが、こういった感じの、まわりと較べる自虐ネタが多いのが関係していると思います。

悪い意味で比較してしまう所を直せば、握手会であんまり悪いことをいわれることはなくなってくると思います。

仏教ではそういう時にどうするかといいますと、坐禅を組んだりするのですが、他には、物事には記号が張られて分けられているだけで、すべて繋がっていると考えるんです。

物事は名前が付いているだけだ、という目で一度世界をみてみるんです。お洒落とかお洒落じゃないとか、人が勝手に決めて記号を張っているだけである、名前が付いているだけである。とか。
そうすると客観的な意味での比較だけが残って、悪い意味での比較はだんだん無くなっていくと思います。

「空」っていうと虚無的に聞こえてしまうんですけど、そういう風に受け取ってしまうのは間違いで、例えば三蔵法師とかの宗派である唯識派では、実際はこういう意味だといわれています。

とりあえず、肩の力を抜いて、手首でも振ってみてくださいね。

4月2日のいいともはネタの答えが良くわかんなかったですけど、総理への気迫に溢れていて良かったと思います!仕組みはどうあれ、やるからには全力を尽くしてくださいね。

4月9日のいいともは水色の衣裳が清々しかったと思います!
くらたまさんのコーナーのリアクションは良い感じだったと思います。
あいまいはな基準だと失敗するといっていましたけど、僕は本来は感じるものを大切にして選ぶのが良いと思うんですよね。
しかし、良いものを選び取る直観力が衰えている時代なのかもしれませんね。

4月16日のいいともはゲームが始まるところの楽しむ感じとか、イタリアンにうきうきするところとかかわいらしかったと思います!

イヤリングや髪型もお嬢様っぽくて、とてもきれいだったと思います。

いいともカップは惜しかったですけど、ヒールがあるので、むしろ怪我をしなくて良かったです。

ミューズの12話後半は意外とあんまり映っていなかったですかね。

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