みぃちゃんはじゃんけん大会当日の朝の番宣は、メインになって上手く捌いていたと思います!
番組本編も尖閣報道に較べれば国にとって良いのではないでしょうか。
被災地訪問はお疲れさまでした!とてもよく仕切っていて、しっかりしたイベントになっていたと思います。ただ、まゆゆに、(泳げなくても)かわいいから、といったのが少し寂しい感じで、笑顔と気の持ちようで顔の印象というのは本当に変るものだと思います。
以前より隨分良いと思うんですけど、まだ、心の底にちょっと引いてしまう所を感じるんですよね。顔の形的にはまゆゆとみぃちゃんの間で、違いがあるとは思いません。
りのさんとかいつもネガティヴな事を言っているようですけど、決めるときは自信満々に決めることが出来るんですよね。みぃちゃんにもそういう強かさがあると良いと思います!
8月26日の自動車部は、身分証明書の先読みとか、面白かったと思います!
東野幸治さんが、服ください、のコメントが面白かったと、りのさんの潜在能力を褒めていましたけど、みぃちゃんもこういうとぼけた系のネタがあると、更に面白いですよね。
りのさんはMJのオリンピック競技を言っていくのの判定での、ダンベルは駄目だと思います。逆に、柏木さんの柔道は、100キロでいいですか、とか、少し待ってあげれば・・・・。
柏木さんの、お母さんみてる?は面白いネタだったと思います!
自動車部は結局全員がうなぎが食べられる所がぬるいかも。といいますか、うなぎを巡って勝負している思って真面目に観ていた人は興ざめですよね。どれだけそういう人がいるかはわかりませんが。
うなぎを食べたそうに横に寄りかかるみぃちゃんはかわいらしかったと思います。
深夜の冠番組を賭けての戦いの前編では、セクシーさを競うのをやっていましたけど、やっぱりちょっと体幹が使えていないと思います。万歩計は腰を固定して小刻みに振っていましたけど、もっと全身を使って波打たせた方が早いと思います。ボイス対決も、ちょっと変な声をはさんだり、髪留めを外すとか小技に走りがちで、ちゃんと体幹をしなやかにくねらせて地の色気で勝負するべきだと思います。そういうのをやると小技も生きてくると思います!
くたっとした体幹は、例えば女形でも必須ですので、色気のアイテムとして工夫してみてくださいね。
ちょっと前のがちがせの料理対決は柏木さんはハンバーグでの感想とか良かったと思います。全般的に、清楚な華やかさではやはり目立つのではないでしょうか。
ただ番組全体として言えば、全般的にとても薄くて、北原さんとか折角なんですからもっと突っ込むべきだと思います。
ひとりさんが片山さんにキャラを付けないと、といっていましたけど、それ以外も全般的に薄いと思います。
北原さんは中堅という言葉が好きだそうですけど、中堅を目指していたのでは中堅に残れないので、是非一番を目指してくださいね!
力を抜いてガンガン行けば何とかなると思うので、精進してくださいね。
番組自体は、料理人の人の鍛えの入ったキャラクターに助けられて、面白さはそれなりですよね。
柏木さんは、9月7日のがちがせはおねぇのですとか、楽しい感じでしっかりコメントも放送されていて、よかったと思います。観覧席にいるときも、リアクションが表情豊かで、品があったと思います!
がちがせの料理人対決は、一流料理人の人の個性が際立っていて、実用的で面白いですよね。プロにとっても専門分野ではないところで勝負しなければいけないので、その人のやる気がとてもかき立てられる所が企画として優秀だと思います。
9月14日の柏木さんはリアクションとか説明を聞く時の表情が豊かで、不自然な感じがなくて、真実味があるのがとてもよかったと思います!えびまよを食べた時ですとか、とてもおいしそうだったと思います。
大島さんが日記の「近づきすぎですよ。」の中で「フンガフンガ」なんていう擬音語を使っていますけど、こういうのはとても印象に残って、良いと思うんですよね。
ほこたてのガジラ押しコメントのときも身振り手振りを交えて、擬音語を連発していましたけど、とてもよかったですし、スタッフの印象に残ったからだと思うんですけど、たくさん映像が使われていたと思います。
日本語はいわゆる大和言葉という一番基礎の部分と、中国から入ってきた言葉、明治以降に入ってきた言葉と三層で成り立っているといわれます。最初の大和言葉だけのときはさぞかし不便だったろうとも思われるんですが、どうやら当時の人達はその語彙の少なさを、擬音語・擬態語を駆使することで豊かに補っていたみたいなんですよね。
そういった日本語の歴史を踏まえてか踏まえていないのかは知らないんですけど、音楽評論家で文学にも詳しい許光俊という人がいて、擬音語・擬態語を積極的に音楽評論の中に取り入れていこう、という事を唱えているんですが、私も非常に賛成しているんですよね。やはり日本語の表現力といったものを十全に使って行こうとした時に、とても正しい方向性だと思います。
というわけで、味を伝える時とか、それ以外でも、擬音語・擬態語をとてもうまく使えると、特にテレビでは凄く実感を伴った表現力が上がるので、リラックスして工夫してみてくださいね。
りのさんに突っ込んだのが話題になっていますけど、良かったと思います。もっとどんどん突っ込んじゃってくださいね。
ビストロに出たときも、りのさんが場所を間違えて、周囲に痛い子のようにいわれていましたけど、柏木さんが強く突っ込まなかったので、りのさんの独走が目立ってしまった、といった面が大きかったと思います。気になったことがあったらどんどん突っ込むのが、お互いを生かす方法だと思います。
りのさんは適当に突っ走るから、そこを的確に叩いてあげるととても生きると思います。
一方、りのさんの発言が余り放送されていませんでしたけど、あまり言わなかったのか採用されなかったのか。言わなかったのなら、とりあえずらしく突っ走ってみるべきだと思います。
柏木さんももっと採用されるようなコメントを、たくさん言っちゃってみてくださいね。
最後にミッツさんが仁藤さんのカレーにフォローを入れていましたけど、あれをグループの人が出来るととても良いですよね。
柏木さんはカップヌードルのCMをみましたけど、はきはき動いていて、元気でかわいらしくてとてもよかったと思います!
編集も良い感じでしたね。
ゆきりんだるまは知らなかったんですけど、とてもかわいいと思います!
おねえとの特番は、石黒彩さんへの思いを語るところは途切れて残念でしたね。りのさんはおねえに色々なものを触らせてもらっていましたけど、コメントもリアクションももっと以前のように派手で良いかも。結局やることをやるしかないのですから、ガンガン行っちゃってくださいね。
小嶋さんはもう毒舌キャラで行ってしまった方が良いのでは、、、、、!?
前田さんが居なくなって嬉しいとか嬉しくないとかやっていましたけど、そもそもAKBのシステムでメンバー同士が仲良くなること自体が不自然で、みんながまったく売れていなかったときからやっているメンバーが残っている、今の特殊現象だと思うんですよね。
8月17日のひるおぴは良い感じだと思うんですけど、ことばの一音一音の粒立ちがあんまり良くないかも。技術的なことに加えて、腹式も胸式も改善の余地が沢山あると思います!
火曜曲の生放送での曲紹介でも、そういう所があったかも。ただ、清楚な綺麗さは抜群だと思います。
いいともも悪くないんですけど、ちょっとやっぱり薄いといいますか・・・・・。いい感じでもあったんですけど、どちらかというと壁も感じさせたかも。
やはり気持ち。トークの中で心のふれあいを感じさせるような要素を盛り込むと、ハートフルな対談になると思います!
大島さんのブログの「食寝」がとても上手いと思うんですけど、こういう自分の生々しい状態やその移り変り、気持ちを言葉で伝えられるようになると、ファンが感じる親密度が凄く違ってきますし、やっぱりこういう文章は身体の状態、身体性を感じさせますよね。
柏木さんはむしろこういう生々しさを極力排除していくような方法に信条があるみたいですけど、それでもちょこちょこ入れていくと、大分違うと思いますし、レヴェルアップしていくのに必要なことだと思います。
二人を当てたのは深慮遠謀で素晴らしかったと思います!
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