太田記念美術館「北斎と暁斎-奇想の漫画」展 前期 その1

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5月27日の朝日新聞では「誇り高く過去を直視する欧州」という沢村亙記者の記事がありますが、タイトル通り欧州の戦後の歴史との向き合い方を褒め称えた文章ですが、ドイツにも日本の歴史修正主義者のようなとんでもないのも結構いますし、日本の戦後の歴史の清算にもしっかりやっていた部分はあります。以下のリンクではそういった事を報道しないメディアは歪んでいるのではないかということが強調されています。(http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130525-00025178/

日本ももちろん十分では無い面もあるしとんでもないのもいるんですけど、やっているところはやっているのでその部分をキチンをいうべきですし、そうでないと日中韓の溝は逆に永遠に埋まりません。そのことについては、一直線に日本だけ歴史を清算していないかのようにすぐ結び付けて先入観でステレオタイプの報道をしてしまうメディアや言論界に多大な責任があります。そしてこの記事にはそういった方向の典型的なものを感じます。

さっきテレビでも岡本太郎が、互いが意見を抑えて、ぶつからないから調和しないんだ、と訴えていました。

サザエさんの福島巡りは実際に目にすると、やはり、気色悪いという言葉で表さざるを得ないものを感じます。
フジHDでは東電元社長の南直哉氏が監査役を務めていることが有名ですが、産経グループはもちろん他局などもまったく問題視もしなければ、特に報道もしません。
その繋がりで、東電の節約のために原発事故を無かったことにしようとし、そのためにサザエさんを使っているのではないでしょうか。

5月28日のスッキリではテリー伊藤が橋下は間違った事を言っていない、と擁護しましたが、香山さんやキャンベルさんに論難されて撃沈。こういうのをちゃんと問題として取り上げないから、橋下のようなのが出てきたり、市民に間違った認識が広がるのだと思います。橋下に準じるかたちでワイドショーなどでこういった発言を取り上げるべきだと思います。

「融緩和のキモは実質金利の低下にある!短期的な株価の乱高下でアベノミクス批判をすることの滑稽さ 高橋洋一」(http://gendai.ismedia.jp/articles/-/35934)という記事もみかけましたが、文中「株価の上昇は金持ちにだけ恩恵があり庶民に関係ないと言っていたアベノミスク批判者が、今度は株価の下落で大騒ぎするのは滑稽である。」とありますが、株価が上がっていけば庶民にも恩恵があると言っていた推進者のシナリオが崩れたのですから、批判者が批判するのは自然なことです。

私も短期的な事でいろいろいう気はありませんが、数年後にあほな政策を繰り返したなと振り返るのは必定でしょう。

5月28日の報ステの民間の提言に国が関わったのではないかというニュースでは、感覚が麻痺してしまうのが一番怖い、と古舘さんは言っていましたけど、まさにその通りです。

しかしまたうやむやでなんの責任も取らないのでしょうか。恵村コメンテーターなど厳しくそういった批判を展開するのが当然の本来ではないでしょうか。その話し振りが他人事のように聞こえたのは私だけではないと思います。

話の中に出てきた経済産業省資源エネルギー庁の原子力政策課長が近藤委員長にメモを渡していた話では「厳重処分を受けている」と話していましたが、改めて調べると口頭での注意だったとの事。これをメディアが厳重処分と表現して果たして良いのでしょうか。

更に言えば、吉野恭司課長などと固有名詞を明らかにして、責任の所在の明確化を計るべきです。

たとえば福井県原子力安全専門委員会が電力関連企業から寄付金を貰っていたことなど、規制側と推進側のお金の繋がりもぐちゃぐちゃという表現が的確なほど入り組んでいますし、ここ一週間ほどだけでも活断層での学者への脅迫的な行いや、東海村の事故など、取り上げるのが追いつかないほど非倫理的な事件が起きています。

広域処理なども含めて、何処かのメディアが一覧表を組んでネットで公表して、簡単に振り返られるように整えるべきだと思います。

女性手帳の問題では、まずは会議の面々が男ばかりというのが異常な光景です。

女性も一人入っていましたけど、彼女はこれで良いと思っているのでしょうか。

各時間帯の短いニュースでは、民主党が国が干渉することではないと主張したから撤回された、という話になっていましたけど、やはり男女のバランスが取れていないのが一番の問題であったのは明らかです。

少子化は国が適切な支援を行うというのではなく、個人個人の特に女性だけに責任を押し付けている間は何をやっても駄目、というのは分かりきっています。

スポーツコーナーでは中山雅史さんが登場して、ポジション的に澤登さんがピンチですけど、ちょっと流石に元気良すぎる感じも。
これだとせっかくみんな気持ちよくうとうとしながら報ステを観ているのに目が覚めてしまう感じですねぇ。朝やお昼とかの方が向いているのではないでしょうか。

菊池雄星は調子が良いようで、嬉しいですね。大谷はふわっと品よく全体が柔らかいですけど、雄星は背中のパーツがぐちょぐちょ柔らかくて、それがストレートの威力を生んでいますよね。

やはり好調の原因はデーブがいないことでしょう。素質があってもその筋っぽい人が近くにいると潰れてしまうものです。アイドルとかでも、この人は素質があったけどうまく育てなかった、とか、危なかった、とか、よくみかけます。

北朝鮮の拉致の問題は漁船を襲っていたという話が出てきましたけど、飯島訪朝で何人か連れて帰って手柄にしようとしたのを、それでは幕引き出来ないのだと韓国が牽制したから出てきた話であるという説も。

これだけやられると、日本と朝鮮の間の朝鮮が被害者であるという立場も、もちろん被害を受けた人数がまるで違うわけですが、時代的には最近なので、どうなのかなということになってくるのではないでしょうか。

それにしても当時の日本海側は本当に危険地帯で、本当に備えはどうなっていたのかと嘆かざるを得ません。そういった当時の防護体勢への取材もほとんど観ないのはとてもおかしいと思います。

陸上での拉致も含めて、これでは北朝鮮軍が隱密に上陸してきても、まったく気付かないような状態だったのではないでしょうか。

また、モーニングバードで宇治原さんが出していましたけど、原発でテロを起こす計画もあるそうですけど(http://sankei.jp.msn.com/world/news/130529/kor13052907160002-n1.htm)、これは本当にしっかり取り上げるべきです。今までの備えは一体どうなっていたのか、これからはどうするつもりなのか、といった事を含めて、北朝鮮報道のときはセットにするべき事柄といえるでしょう。

また原発の時もこのことを一番念頭において考えなければいけないのは、誰がどのように考えても当たり前なのではないでしょうか。

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