戸栗美術館 館蔵 青磁名品展―翠・碧・青― その6

#その他芸術、アート

showの注射は、大島さんが一番痛そうだったと思います!
最後に役得な感じで撮影者の人が自然に画面に映るように気遣うところが大島さんらしいと思いました。

北原さんは帽子がお洒落だったと思います。

コントでは渡辺美優紀さんが3人の中で一番演技が上手くて、しゃべっていない時でも、ぬいぐるみを抱いた感じとか、演技をしながら立っていたと思います。

台本に書かれているキャラクターが立っているのも、日ごろの営業努力の成果だと思います。

明るくしなっと要求するところと、失望するところの落差とか、コントなのでもっと強調されていいかも。

どやしつけるところも、ちょっと怖い感じとむくれてかわいい感じが良く出ていたと思います。

横山さんのぐぐたすは、ほんわかしたサンタさんで、寒い日は特にかわいいと思います。イルミネーションもとてもきれいです!

このまえ、表参道のイルミネーションを観てきましたけど、良かったですねぇ。しかし、原宿駅の直前で電飾が途切れているんですよね。これがもったいない。
せめて、街の反対側の端の分のLEDをもってきて、こちらに付けるべきだったのではないでしょうか。

ミスパイロットの第9話は訓練シーンが多かったですけど、シミュレーターとか実際は入っていないんですよね?

隈くらい顔をちかづけなくともわかるでしょう。ちょっと台本がおかしいですよね。

嘘をつかない役柄というふれこみでしたけど、今回はかなりつきましたね。

こういう時はアルバイトを雇うべきだと思うので、ストーリー的には無理がありましたかね?

涙を流すシーンとか、流すすんでの半泣きのシーンとか、当たり前なのかもしれないですけど、自在で素晴らしいと思います。回ごとに喜怒哀楽が脚本に用意されていて、すごく安定しているので気が付かないくらいなんですけど、感情のヴァリエーションがとても多いですよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました