「ニュースと全く関係のないコメント」古舘氏、古賀茂明氏の発言について報道ステーション視聴者にお詫び

#その他文化活動

30日の報道ステーションは「「ニュースと全く関係のないコメント」古舘氏、古賀茂明氏の発言について報道ステーション視聴者にお詫び」(http://blogos.com/article/109070/)の古館さんの発言が話題になりましたが、何が正しくて何が正しくないかということを言っているのではなく、(自分たちで勝手に設定した)規律を乱したということに対して陳謝したわけですよね。しかもそれを乱したのは古賀さんであると責任を擦り付けています。謝罪とは言えない、謝罪といいつつ権力にへつらいながら人を罵倒するような、本当に気持ちが悪いオープニングだったと思います。

番組内で打ち合わせしていしているしていないはあくまで内部のことにすぎず、このように視聴者への謝罪とすることは筋が通りません。

視聴者にお詫びが伝わるとしたら、真実を伝えること以外にありません。何の検証もせずに幕引きするつもりなのか!

31日のとべさるではパックンが「「日本のAIIB参加は6月」と木寺駐中国大使が指摘、米国にとっては大きな「想定外」に―英紙」(http://www.recordchina.co.jp/a105273.html)について「空気を読みすぎ」と揶揄していましましたが、直接アメリカが圧力をかけているでしょう。
アメリカンジョークも休み休みですよ。

「熱投96球、これが黒田の心意気 大観衆に結果で応えた」(http://www.asahi.com/articles/ASH3Y6QGBH3YPTQP026.html)ということで、復帰を勝利で飾りましたが、黒田の復帰は土砂崩れも影響しているんでしょうね。

しかし、メジャーでの活躍を観たかった人も多かったでしょうね。

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