茨城・筑西市で小玉スイカ大量盗難

#その他文化活動

23日のそもそも総研は自衛隊の海外派遣についてで、自民党の岩屋氏が「戦闘」とは政府同士の軍の戦いのこと、と定義をそらして論理不明な主張を。

こういう風に定義を無理やり変えて議論をそらすのは歴史修正主義の常套手段で、どこまでもネトウヨ的な内閣だな、と感じさせます。

すくなくとも戦闘という言葉の意味とは違います。せいぜい違う言葉を作って当てはめるべきではないだろうか。
しかしそれではごまかせないのでそういうことをしないのがこういった人たちなんですよね。

「アジア・アフリカ会議での総理演説と日中首脳会談」(http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=41929)では世論調査の問いによる誘導の話が出ていましたが、それだけではなくて、調査した新聞社と違う意見を言わなければいけない時点ですでに心理的に障壁が生じており、客観的に科学的な調査とは言えないのではないかと思う。

鳥越俊太郎さんが露骨な調査の改竄をみたという証言をしており、そういうレヴェル以前の話しなのかもしれませんが。

「茨城・筑西市で小玉スイカ大量盗難」(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2468258.html)はどうせ車で来るので、行政がナンバーを記録できるような設備を農家の要請に応じて要所に配備できるようにすればよいと思うんですよね。農家にいくらか負担してもらうような仕組みにしても歓迎されてるでしょう。

また、監視カメラをフル活用した対策をどこかが農家にパッケージで提供できるようになればよいと思います。警備会社あたりに開発してもらいたいもの。

「寺社に油で防犯カメラに不審な男」(http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=41928)では「結果的には自分の心を汚しているわけですよね」と古舘さんが言った時に「心が汚れているのはおまえだろ!」とテレビの前で突っ込んだ人は私も含めて多かったはず。

古賀さんのはいろいろ話題になっていますけど、あそこまで言うのはやっぱり、よっぽど裏切りが酷かったんだと思いますよ。

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