「制服向上委員会「ゴマする太田さんの方が痛々しい」」(http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1502868.html)はまさにその通り。
恥をさらすだけの人生という言葉は爆笑問題のためにあります。
4日の「ニュースキャスター」では、ギリシャでは労働は奴隷がやるものだという観念だと北野武氏が解説。医者は考えるだけで手術は労働なので奴隷が行うのだそうです。
古代はそんな感じだったでしょうけど、イスラム圏になってからもそんな感じだったんですかね?
ヨーロッパは確かにこのDNAを受け継いでいますよね。
五日の「安住紳一郎の日曜天国」のゲストは花火研究家の冴木一馬さん。
日本の花火がきれいなのは300年の平和があったからで、その間に西洋は武器を進化させていた、とのこと。
5日はまた「アッコにおまかせ」にあびる優が登場。最近いつもいますよね?
彼女は多くの人を不幸にした重罪を何も悪くないかのようにしゃべる人間であり、テレビ局は、出すべきではない人間です。出すのであれはこれから局ぐるみで窃盗を非難することをやめればよい。
いつもはうるさいかのように見せかけているのに、ホリプロ繋がりの仲間だったら何をやっても良いということなのでしょう。本当に和田アキ子はどうしようもないと思います。
5日のサンデーモーニングの「風をよむ」は若者と政治について触れるも、経済が豊かになったので政治に興味が無くなった、と解釈するだけで、集会を取り締まる法律の改正や強力な有形無形の政治活動を取り締まる日本のシステムには触れず。
安保運動の時のように集まると今は捕まるんですよね。
スタジオのゲストもここはおかしいのではないかと指摘していました。
もし若者の運動が以前より盛り上がっているとしたら、やらざるを得ないというのと同時に、社会が若者の言論を抑え込むためにいろいろな規制を張り巡らしていることに対してだんだん自覚的になってきた、ということが影響しているのではないかと思います。
障害として認識されれば乗り越えようという努力が生まれますからね。
岸井氏は、おじいさまの岸信介と同じように安倍総理は対等な日米関係を目指している。全くの相似形だ。と発言。
CIAのエージェントとして日本に極めて不利な日米地位協定を結んだのが岸信介で、安倍は憲法を投げ捨てて奴隷になろうとしているだけです。
ゴマすり記者は二度と表に出てくるな!
社会に膨大な負の遺産を残したことを自覚して泣きながら余生を送ってもらいたいと思います。
こういうのが周囲のオトモダチに囲まれで、論壇でろくに批判もされないのです。
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