「初入閣の河野太郎氏、ブログの主張を閲覧不能に」(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2607546.html)で、誰にでもよくわかる形で彼の人間性がしめされました。
やはりこういう人を支持していた人というのは、反省する必要があるのではないだろうか。
まさにごまかしに加担したことになったことが明白になったわけで、一言も何もないのはおかしいです。
ちゃんとみればわかったはず。
騙された方に責任があるという言葉はこのような時に使う言葉です。
加えて言えば「原発ホワイトアウト」にもあるように、彼を巡っては一時期世襲の効用のようなものも主張されましたが、それも蜃気楼のようなものだったと結論できるでしょう。
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