（http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi/hst/news/detail.php?news_id=44266）ではトルクメン人に対して「クラスター爆弾も投入して強化。」したとのこと。
本当にこいつは許せない。そしてこういったことを非難せずスルーする、あまつさえ怪しげなソースを持ち出してプーチンを持ち上げる「言論人」らも許せません。あってはならないこと、西側がやったら一気に国の信用が低下する残虐なことなのです。
プーチンは「国際法違反だ」としゃあしゃあという。法を守らない人間が法の庇護を主張するつもりなのか？許されるわけがないだろう！
そもそもロシアはIS以外にも空爆をするのが約束破りだ。
繰り返しますが、同等のことを西側諸国がやったら袋叩きにあうでしょう。ロシアだったら良いのか。蛮行の海の中で感覚がマヒしていないか？
無差別爆撃をする政権を支持するのか？？独裁政権を支持するのか？しかもただの独裁政権ではなく人権抑圧の著しい独裁政権だ。
プーチンの根底には独裁国家の動きの速さや強硬策に対してワンテンポ遅れる民主主義国家に対して驕りがある。これはヒトラーが欧米諸国に対して抱いていたものと同じものだ。
この驕りを砕くことこそが、中東におけるロシアの動きを牽制するカギです。ひいてはそれが平和をもたらします。
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