では「人文科学系を無くせと安倍さんが言っているんですよ」と、政権批判をするような考える学部が減らされるとのこと。
大学の先生は「朝から晩まで書類書きで」とのことで、金子勝さんがどこから時間を捻出しているのか謎ですらあります。
石原慎太郎は「めっちゃくちゃに締め付ける」。それで「安倍はスタンディンオべ―ション」。
石原慎太郎は今度は「西郷隆盛も合祀を、石原元知事らが申し入れ」(http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2889492.html)という意味不明なことを始めましたが、書類を書いている暇があるなら豊洲地下空間について説明しろよ。
本来は無視するべき手合いなんですけど、これが都知事をしていたというとんでもない不幸。
学生は資格取得の様な勉強ばかりで、結果考える暇が無くなり偏向した大手メディアの情報に寄り掛からざらなくなる。これは私が常々言っていることですね。
日本にはサンダースの様な不満を代表する回路が無い、とのこと。これはやはり供託金が致命的に影響していると私は考えます。
地方とか経済的にへたってくると利益を分配してくれるところに寄り掛からないと成り立たなくなる、と室井さん。
若者の創造性を年寄りがサポートするという在り方が日本の高齢化社会の一つの理想形だと思うんですけど、そういう形になるまでに何重ものハードルが社会的に存在します。
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