ヨーロッパの道徳は「容赦ない社会」が生んだ「平等」も「人権」も、次善の策にすぎない その3


誰もが「社会的(法的)正義」を盲信している

と舛添問題・豊洲移転問題などに触れられていますが、わたしが(https://iroironakizi.work/2016/07/08/55455783/)のようなことをわざわざ根本問題として、木村草太氏などに強く問うのもこの文と同じ危機意識から来ているのです。

ここは人が社会がはき違えてはいけない一番根っこの部分なのです。

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